中島知子と酒井法子が復帰後、「さんまのまんま」で初バラエティー出演!! [テレビ]
スポンサーリンク
明石家さんまが司会を務める「さんまのまんま」に
タレントの中島知子(なかじまともこ)と女優の酒井法子(さかいのりこ)が出演することになった。
関西テレビで、12日、19日にそれぞれ、仕事復帰後初のバラエティー出演である。
中島知子は、引きこもりや家賃滞納、オセロの解散などで世間を騒がせた一連の騒動についての
トークを展開、自称「占い師」との同居や現在の関係、また自身の激太りについて言及する。
そして、酒井法子は、14歳の一人息子との私生活や芸能界への復帰について状況を語る。
・二人の過去の騒動についてのまとめ
中島知子
2005年頃から、自称「占い師」の女性との同居を始まる。同居を始めてから、
次第に自称「占い師」に依存していく。そして、依存していくとともに容姿や言動に変化が現れ、
最終的に、自宅のマンションに引きこもるようになる。
2011年8月、個人事務所と自宅マンションの家賃を、合計660万滞納する。
個人事務所の方は、三菱地所関連企業から訴訟され、2012年2月28日に中島側が全面敗訴になる。
また、中島の自宅マンションのオーナー、本木雅弘・内田也哉子夫妻から、
2012年2月10日に訴訟されたが、3月23日に提訴を取り下げられた。
酒井法子
覚せい剤を所持・使用したとして、2009年に当時の夫とともに有罪判決を受ける。
夫が逮捕された後、警察は酒井の自宅から微量の覚せい剤と酒井の唾液が付いた吸引具を
発見し、逮捕状をとる。そして、翌日の2009年8月8日、警察に酒井は出頭、逮捕された。
2009年8月に、覚せい剤取締法違反で警察は酒井を起訴し、
2009年10月、東京地方裁判所で行われた刑事裁判で、酒井は懲役1年6か月、
執行猶予3年の有罪判決を受けた。
今回の記事は参考になりましたか?
もし、今回の記事が少しでもあなたのお役に立てたのであれば、
下記のリンクをクリックしてランキングへのご協力をお願いします。
人気ブログランキングへの応援はコチラをクリックです
スポンサーリンク
コメント 0